【ゲラン】筆者お気に入りの香水2種を紹介!秋冬にもオススメです!【エタ リーブル ド オランジェ】

香水
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

季節が変わると、身にまとう香りも変えたくなりませんか? 実は香水は気温や湿度によって香り方が変わるので、同じものを使用していても季節によって少し違う香りに感じることがあるんです。お出かけ前はもちろん、寝香水やお部屋のフレグランスなど、いろいろな楽しみ方ができる香水。そこで今回は、筆者お気に入りの二種類の香水をご紹介します!

スポンサーリンク

GUERLAIN(ゲラン) モン ゲラン スパークリング ブーケ オーデパルファン

GUERLAIN(ゲラン) モン ゲラン スパークリング ブーケ オーデパルファン  30ml 9,570円(税込)

まずご紹介するのは、GUERLAIN(ゲラン)の『モン ゲラン スパークリング ブーケ』。ペアー(洋ナシ)とシトラスを基調にして、ラベンダー、ジャスミン、ピオニー、バニラ、サンダルウッドと、つけ初めは爽やかでフレッシュな香りからお花のふわっと甘い香り、最後には少しだけパウダリーな甘さに変化していきます。

時間が経つにつれて香りに甘さや深みが出てくるので、香りの変化を楽しみながら長い時間楽しめますよ〜!

さらにかわいいのがこのボトル! 商品名の通りスパークリングワインのボトルをイメージしたデザインと、使う人に幸せがくるようにと願いが込められた四つ葉のクローバー型のキャップ。

香りを変えるときって自分の気分を変えたい時でもあるので、こういうワンポイントが嬉しいですよね!

ETAT LIBRE D’ ORANGE(エタ リーブル ド オランジェ) I AM TRASH

ETAT LIBRE D’ ORANGE(エタ リーブル ド オランジェ) I AM TRASH 50ml 13,750円(税込)

続いてご紹介するのが、ETAT LIBRE D’ ORANGE(エタ リーブル ド オランジェ)の『I AM TRASH』です。まず驚くのがそのネーミング。日本語での商品名は『ゴミの花』なんです。(ほかにも『瀕死の王』や『なにもない』など、気になるネーミングの香水がたくさんあるのでチェックしてみてください~!)

アップサイクル(香料の残りかすを再利用する)という手法を使って作られたこの香水は、「ゴミ山の頂上に屹立する一輪の花。」と表現されています。

ビターオレンジ、グリーンタンジェリン、レモングラス、アップル、ローズなどの香料の残滓(残りかす)から構成された香りは大人っぽい甘さで、不思議な色気を感じる香りに! しっかりめに香るのに品があって、名前の通りゴミの中に咲く一輪のお花のような凛とした雰囲気をまとえます。

個人的には雨の日にぴったりな香りに感じているので、天気が悪い日はこの香水を選ぶことが多いです。また、ブランドのコンセプトには反骨精神のようなものも含まれているので、大事な仕事の日にはパワーを借りるような気持ちで使っています!

まとめ

記憶にも深く関係していると言われている香り。季節や気分、もちろんTPOにも合わせて上手に生活に取り入れていきたいですね!

本日ご紹介した『GUERLAIN(ゲラン) モン ゲラン スパークリング ブーケ オーデパルファン』、『ETAT LIBRE D’ ORANGE(エタ リーブル ド オランジェ) I AM TRASH』は、オーデパルファムに分類されるので、比較的香りは長持ちする方です。どちらもいろんなシーンで使える万能香水なので、ぜひお試しください〜!

にほんブログ村 美容ブログへ
にほんブログ村

↑ポチッと応援お願いします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました